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千手院:護摩堂

千手院を歩く 信貴山総本家の毘沙門護摩 命蓮上人の開壇より1,100年 千手院だけに受け継がれた 毘沙門護摩の秘法

千年余の歴史

千手院本堂にあたる護摩堂では、命蓮上人の開壇以来1,100年間、毎朝欠かさず日護摩が修されています。この永きに渡り代々続いてきた日護摩は、千手院だけで厳修されてきました。そのため当山では、古来より「護摩といえば千手院」と呼ばれてきたのです。

護摩とは?

“護摩”とは元々古代インド語homa(ホーマ:焚く・焼く)の音写語です。
清浄な炎に供物を投じて焼くことで天に捧げる儀式であり、インドでは紀元前1,500年前より行われてきました。これがのちに真言密教に取り入れられ、仏教の秘法として結びついたのです。

護摩木を始めとした供物は悪い心や災難を表し、炎は本尊毘沙門天王の智慧を象徴します。
供物を火中に投じて願いの成就を祈願する秘法を“外護摩(げごま)”と言いますが、本来は己の心中にある煩悩や業を供物に象徴して焚き払う“内護摩(ないごま)”がより重要です。外護摩と内護摩を繰り返す事で心が浄化され、悟りの心たる“菩提心”が開かれていきます。

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毘沙門天王と護摩

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当院で毎日早朝に執り行われる毘沙門護摩は毘沙門天王を本尊とした護摩であり、信貴山だけに伝わる秘法です。また、千手院の毘沙門天王は「護摩の毘沙門さま」と親しまれ、朝護孫子寺本堂の毘沙門天王にならび篤い信仰を集めてきました。

ご利益

護摩祈祷は真言宗の最高秘法であり、「厄除開運」「受験合格」「方位除災」「心願成就」「開運長久」「商売繁盛」「家内安全」に霊験あらたかです。

護摩祈祷のお申込み

当院護摩堂にて護摩を修し、毘沙門天王の前で祈祷を行います。
毎朝午前6時より祈祷が厳修されておりますが、別途の“特別祈祷”や“特別大祈祷”のお申し込みにより、随時の護摩祈祷も行われます。
また、特別の願い事がある方につきましては、一週間分の護摩木7枚、あるいは一ヶ月分30枚の護摩木を奉納し、千手院に長期滞在することなく祈願する事もできます。

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お申込手順

  • 1.当ページ下部の[インターネットで申し込む]ボタンを押してください。
  • 2.「各種お申し込み」のメールフォームが表示されますので、必要事項をもれなくご記入ください。
  • 3.細かなご希望につきましては、「その他ご希望・ご質問等」の欄に書き込んでください。
  • 4.お客様のフォーム送信完了より3営業日以内に、当院担当者より折り返しのお電話を申し上げ、お申し込み内容の確認とご注意事項の説明をいたします。
  • 5.お申し込み内容に全てご同意をいただけた時点で、お申込みの完了となります。以後のキャンセルにつきましては、キャンセル費用を申し受ける場合がございます。
祈祷名称 祈祷名 金額 別祈願 郵送希望者
護摩祈祷 特別祈祷 30,000円 大般若祈祷付
特別大祈祷 50,000円以上 大般若祈祷付
インターネットで申し込む

ご祈祷・回向・修行体験等のお問い合わせは、下記の当院寺務所でも随時受け付けております。

電話0745-72-4481(平日9:00~17:00)FAX 0745-73-9686